基礎体温を入力し、グラフを作成
絶妙・神秘的な
体のリズムを知る
冷え性の方は、
治すことにも取り組んでください。
冷えた体は美容の大敵です。
冷えていると代謝がよくなく、
脂肪が燃焼しないので、
ダイエットにもよくありません。
初めての方はユーザー登録してお使いください
快適な生活をどうぞ!
随時更新中です。
再読み込みしながらお使いください・・
体験版をどうぞ(無料)
体験版
≪多機能版の紹介です≫
◆基礎体温とは
◆一般に基礎体温とは、一定期間(4~5時間)以上の睡眠後、起床時の安定な状態で測定した体温です。
◆排卵がある正常な基礎体温グラフは、低温期と高温期の2相性になります。低温期から高温期へは1~2日で一気に体温が上昇し、10~14日間、高温期が続きます。最低体温は36℃を下回らないのが特徴です。これ以外のグラフになったら注意が必要です。
【基礎体温の異常】
①高温期がない(一相性)⇒無排卵性月経
②高温期が短い(9日未満)⇒黄体機能不全
【基礎体温でわかること】
①排卵の確認
②生理の予測
③妊娠しやすい時期の予測
④体調の良い時期、悪い時期の把握
⑤女性ホルモンの分泌
⑥妊娠や流産可能性のチェック
⑦更年期の早期発見
【正常とされる生理の目安】
①初経年齢 平均12歳
②生理周期 25日から38日
③出血日数 3日から7日(平均5日)
④閉経年齢 4歳から56歳(平均50.5歳)
◆Home画面 体温グラフ
【体温入力】検温日、体温の項目を入力します。
「保存」ボタンを押すと、検温値を確定し保存します。グラフが表示されます。
【グラフ設定】グラフ表示エリアを設定します。
【前回体温】前回の体温入力値リストを表示します。修正ができます。
⇒「保存データ削除」ボタンは全ての検温保存データを削除します。
・保存データの編集ができます。
・ブラウザはgoogle chrome, iPhone safari で確認しています。
◆前回体温リスト
保存データの一覧表示ができます。
◆データ修正
保存データの修正ができます。
◆体温カレンダー
カレンダー上に体温を表示します。イベントを書き込むことも可能です。
◆体温グラフの例
排卵がある正常な基礎体温グラフは、低温期と高温期の2相性になります。低温期から高温期へは1~2日で一気に体温が上昇し、10~14日間、高温期が続きます。最低体温は36℃を下回らないのが特徴です。これ以外のグラフになったら注意が必要です。
◆正常な排卵があれば、基礎体温は二相性になります。
◆高温期がない場合、無排卵月経が疑われます。
◆高温期が短い場合は、黄体機能不全の疑いがあります。
◆高温期が3週間以上続くときは、妊娠の可能性があります。
◆赤ちゃんがほしい場合
妊娠を希望するカップルの場合は、愛情とタイミングが必要です。
◆タイミング
精子の受精能力はおおよそ24~48時間
卵子の受精能力がおおよそ12~14時間であることを考慮し、排卵期を予測してタイミングを狙いましょう。
◆冷え性の方
多くの女性の共通悩みです。
冷えは美容の大敵です。血行不良になれば病気になりやすく、肌も含めて体全体に栄養が届かなくなります。しっかり治しましょう。
冷え性の方は「生理痛」もひどくなります。
≪冷えない体になるために≫
オフィスで
カラダを冷やさない⇒クーラーの直接風は避けましょう
血行を悪くしない⇒同じ姿勢を長時間するのは避けて、時々椅子から離れてストレッチや首を回したりしましょう。
食事の注意
①冷たいも、消化の悪いものを取らないものをとらない
②バランスの良い食事を心がける
温かいものを食べるということです、
朝食では温めた食事をすることで、体温の上がった状態で仕事ができます。
たんぱく質をきちんととると、筋肉が付くだけでなく、消化するときに熱を生むという効果があります。
生姜を紅茶やスープに入れてとるのは、手軽にできる冷え性対策です。
良質なオイル、オリーブオイルや魚油(イワシやサバ、サンマなどの青魚(あおざかな)-背のあおい魚)
は細胞膜を柔らかくして、食事でとった栄養分が浸透しやすくなります。
適度な運動
ブラシを使ったボディマッサージや簡単な本サイトにもある
筋トレでストレッチなどをお勧めします。
入浴
ぬるめのお湯で、体の芯まで温まるのが効果的、冷えた手足のマッサージもプラスしましょう。
ちょっと勇気を出して、温冷シャワーで刺激も効果があります。
※localStorageを使用して入力データを貴方の端末に保存していますので、
端末を変えたり、ブラウザを変更するとデータは見えなくなります。
上記の可能性がある方は、会員登録をしてデータをwebサーバに保存してください。
※ユーザー責任でお使いください。(特に安全日、危険日を意識している方)
参考文献・サイト
(1)テルモ基礎体温でカラダと話そう
(2)「なぜ?どうして?」vol.10、編集:医療情報科学研究所 (平成18年1月25日)